いなほの里ブログ

2018年

9月

24日

講座名(仮)介護の仕事に就く前に、 知っておきたい看取りのこと

H30.11.10(土)10:00~12:00 藤仁館医療福祉カレッジ大宮校にて、介護の講座を開催します。 

 

 大変光栄なことで、7月に行った”自立支援ケア”講座が好評だったようで、別テーマでの講座開催の依頼を受けました。介護のお仕事に就く前に、多死社会でのお看取りについて学生さんと勉強したいと思います。

 

講座名(仮)

介護の仕事に就く前に、

知っておきたい看取りのこと

 

内容(案)

お看取りって実際にどうなの?

救急搬送?延命治療?人工呼吸器、胃ろう?結局、誰が決めるの?

どうしてほしいか話している人、知っている人はいるの?

 

人は必ず最期を迎えます。

介護の仕事に就けば、終末期に関わることが必ず増えてきます。

価値観は人それぞれですが、じっくりと考えることはとても大切です。

この機会に、みんなで考えてみませんか?

 

詳細が決定しましたら、再度お知らせいたします。

お問い合わせは詳細公表の後にお願いいたします。

 

※現在、外部での講師は施設長が出向しております。近い将来、現場職員が、専門学校等の外部で講師を務めることができるようにしていきたいと思います。

2018年

9月

16日

樹木希林さん御逝去「死ぬときぐらい好きにさせてよ」

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2018年

9月

10日

残業届け、「いやー、こっちが申し訳ないですよ。」

 先週のお話です。先日、残業届けを提出に来た職員さんがおりました。ちょうど、事務所にいたもので、直接手渡しで受け取り、休日残業に記入があったため、「休日に働いていただき申し訳ないです。」と伝えたところ、彼は「いやー、研修費用まで出してもらった上に、受講時間を割り増しでもらってしまって。こっちが申し訳ないっすよ。」と。
 流れはともあれ、こういう返しができるのはいいことだと思います。

 なんだか、アメリカにいた時はこんな返しが日常的で。6年住んで、ネガティブなことって、ほぼない毎日だったなと、懐かしくなりました。
 今日は移動の合間に2回ほどスタバで仕事しておりました。スタバはスタバで懐かしくなります。と言いますのも、2000年代半ばニューヨークは100mおきにスタバがある状態で、横断歩道を渡ると次のスタバだったりと。一番良く使ったのは8st 3rd Av。冬場はTシャツで過ごせる店内から、外に出た瞬間に氷点下になります。懐かしいなと。
 そういえば、最近ですが、アメリカのスタバは地域に開放されています。勝手に中にいていいですよ、と。空のカップを持ち歩いて、中に滞在する必要はないと。
 こんな感じです。

ニューヨークって働き方も自由な感じです。稼ぎたい人もいれば、ちょっと収入が少なめでも趣味に当てる時間が欲しい人など。ワークライフバランスを大切にしています。「その人らしい働き方」があります。それがあっての「自分らしい生き方」かなと思います。

当法人が多様な働き方を推進する理由はここにもあります。価値観として。もちろん、地域に正規雇用を増やすという社会的メリットも大切にしています。

ついでに、当法人が長期休暇にこだわる理由もあります。他国では当たり前であっても、日本では当たり前でないことが沢山あります。ユニバーサル就労においても。環境保全においても。もちろん死生観やQOLにおいても。4倍ぐらい大きな組織にして、4倍の長期休暇制度、2ヶ月連続休暇なんか実現できたらいいなと思います。

地域共生社会という将来に向けて、とある中米の国のユニバーサル就労をモデルにして。。。ニューヨークの〇〇をモデルにして。。。オーストリアの〇〇を〇〇〇〇で。。。と、やりたいこともたくさんです。

しかしながら、まずは、地域の高齢介護から。
当法人では居宅ケアマネを増員募集中です。
訪問介護はもっと人が必要、事業所の管理者経験があれば尚可。
本部も特養も。

たくさんのみなさまの力を必要としています。
お仕事をお探しの際は、是非ご応募ください。
 

2018年

8月

13日

毎日毎日、大変なお仕事をしていただき本当にありがとうございます

 リフレッシュ休暇の多い8月に、腰痛で療養のため働けない方、突然退職される方がおりまして、ギリギリの人数で8月に入りました。このような状況ではどうしても、休日に出勤していただく方が必要となります。自ら率先して”自分この日は出勤できます。”と言ってくれる職員さん、”夕方だけでもきます。”と言っていただける職員さん、”8月は日数増やします。”と言ってくれる非常勤の方、みなさまのご協力に感謝しております。

 365日24時間、利用者の生活を支えていくことは並大抵のことではありません。人が少ない日にも、嫌な顔一つせず対応する職員さんを見ていると、なんと出来た人たちなのだろうと感心します。

 全産業の労働者人口が不足していく中で、介護業界も例外ではなく必要最小限人員で質(介護保険内)を保っていく必要があります。一昨日は、2025年の埼玉県介護人材充足率77.4%と同等の状況を自施設で体験しました。その日に、実際に現場で介護をし、2025年の介護施設の状況を体験してよかったと思いました。その時代の介護施設に、何が本当に必要なのかが理解できたからです。

 いなほの里の職員の皆さまが、埼玉県の介護人材不足がどんな状況になったとしても、疲弊して介護の仕事自体をやめていくことがないように、しっかりと準備していきます。

 

 毎日毎日、介護職員さんをはじめ、施設運営にかかわる皆様には大変なお仕事をしていただき本当に感謝しております。ありがとうございます。

 

 

余談ですが。。。。

”人がいないから”転職を考えている埼玉県介護職の皆さまへ

 

 日ごろから就職フェアやジョブフェアに参加していますが、先日、福祉の仕事就職フェアに参加させていただいた際の感想です。先日も転職を希望する方が多く参加されており、どのブースでも転職を考える理由を確認されておりました。印象的だったのはやはり”人がいないから”です。埼玉県の介護職員のみなさま、”人がいないから”という理由での転職は考え直された方がよいと思います。そもそも、埼玉県の介護人材充足率は現在約90%です。なので、どこに行っても人数で負担を軽減することはできないはずです。どこも1欠か2欠。なので、”人がいないから、どうするか”を考えてください。

 

 経験者であってもすぐに新しく務める施設では1人前介護職ではありません。人がいないからを理由に県内みんなで転職していると、埼玉県中の施設が”いつも、経験者であっても新人だらけ”となってしまいます。人さえいればどうにかなる、人がいくらでもいる、そんな時代は終わりました。県内を危機的な状況にしないためにも、一度、今のチームのみんなでどうしていくのか考えてから、転職を考えましょう。現在はまだ、転職の多い方を採用する施設もあると思いますが、この1年でなくなると思います。「経験者がいい。でも転職の多い方を入れるぐらいなら、未経験を入れてください。」これが、”人がいないから、どうするか”を考える介護職の考えですから。

2018年

8月

07日

週刊東洋経済 8/4号「親の看取り方」

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2018年

7月

30日

心に残るありがとうカードの導入!

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2018年

7月

29日

研修報告書(7月30日回覧分より)

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2018年

7月

16日

7/14(土)は毎年恒例の暑気払いを行いました!

 7/14(土)は暑気払いを行いました。常勤、非常勤、短時間パートさん及びその子供たち、今回は49名(職員40名プラス子供9名)参加されました。

 夏なので、近所の魚庄へ。子供たちも9名参加。ドリンクの注文がメロンクリームソーダやコーラフロート、コーヒーフロートと夢の国のようなテーブルになっておりました。職員の皆さまも、普段は同じ時間帯に働かない方同士の交流もあり、非常に有意義な時間となりました。

 当日、改めて実感しましたことは、ナースチームは非常に勢いがあります。お仕事もきっちりこなしていただけ、宴会もしっかり盛り上げていただけます。短時間パート部隊も、しっかりとしたチームワークで頑張っていただけています。介護部門も新しく昇格した職員さんを中心に今まで以上に盛り上げていきましょう。「介護はプロの仕事であること、専門職にしかできないことをしっかりと結果で示す。」、みなさまなら必ずできると思います。

 各部門でチームプレーがあり、施設全体でチームプレーと連携があり、法人全体で”お互いさまの精神”を大切にする。”日本でいちばん大切にしたい会社”に選ばれるよう、しっかりと一歩一歩より良い職場を作っていきましょう。

 

 8月から新しい取り組みを開始します。職員みんなが”人の良いところを見つけるのが得意な人”となることができると幸いです。

 

 職員の皆さまへ

「いなほの里ではたらいていただきありがとうございます。これからも”お互いさまの精神”を大切に、チームプレーでお願いいたします。いつもありがとうございます。」

2018年

7月

14日

満員御礼!これからの介護”自立支援ケア”講座 in 大宮

 これからの介護”自立支援ケア”講座にご参加いただいた皆様、ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 藤仁館医療福祉カレッジ大宮で開催しました。30名の部屋は満員でした。他の専門学校や資格学校の生徒さんも多く参加されていたことや、他の法人の職員さんも参加されており、自立支援ケアに関心の高い方の多さに驚きました。その後の施設見学会にも10名程度来ていただきました。

 これから介護の仕事につかれる方は希望を持って就職されます。彼らが介護の仕事を選ぶ理由は、”働きがいのある仕事だと思ったから”が半数です。”働きがい”と”やりがい”を感じることのできる介護、”自立支援ケア”が実践できる施設が増えていくことが必要です。トップはしっかりと夢(ビジョン)を語ってください。

 いなほの里も、”よくする介護”のベースを作り上げている段階ですので、100%全員ができている訳ではありません。完成形まであと2年程度掛かるのではと考えています。みなさまにもいなほの里の目標と取組みを見ていただければ幸いです。 

 

 本当にたくさんの方に面接や見学に来ていただいております。そして、高校生から専門学校生、大学生、社会人まで、ほとんどの方がいなほの里への就職を希望されます。すぐに全員を採用することはできないのが現状です。そのため、他の法人や他の施設で自立支援ケアに取り組めない環境で介護の仕事をしなければならない期間もあるかと思います。小さな法人であるため力不足で申し訳ありません。

 しかしながら、自立支援ケアに取り組みたい、我々の法人に就職したい、そのような介護職のみなさまが、「介護士がプロとして、自分の仕事に誇りと自信を持ち、結果を示すことができる場」を必ずや増やして見せます。しっかりと計画を実行していきます。

 

吉田松陰

夢なき者に理想なし。理想なき者に計画なし。計画なき者に実行なし。実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。