生活リハビリ講座 感想②

生活リハビリ講座を受講した職員による出張報告書の一部です。

 

 介護とは、ただ「お世話」をするのではなく、「相手を知り(個性)、どのような関わりを持つか、そしてその人にあったケアとは何か。」を考え支援していかなければならないことを伝えたい。

 

しっかりと介護とは何ということを考えて働くことはとても大切です。

そして、業務のような介護ではない生活の場を作るためには、人を介すること以外を徹底的に効率化する必要があります。それにより生まれる、時間で、”お互いにその人らしさ”を大切にした関わり合いが増えていくと考えています。

 全国的な介護職員不足に加え、介護報酬のマイナス改定で、人員を手厚く配置することは不可能です。しかしながら、ICT、IOTも進化しています。一人でも多くの介護士に、”感動的でやりがいのある幸せな仕事”であると感じてもらえるよう、挑戦していきたいと思います。

 

 

施設長の学校:地域共生社会編に参加した職員さんの感想の一部を抜粋し紹介します。

 

 私たちの社会福祉法人、独創的・創意工夫の取り組みも打ち出し存在自体を価値あるものにしていくことも必要であると思う。この施設がこの地域に必要だという、認識をされるために以前施設長が話をしていたような買い物支援バスの運行(案)や体操教室の再開、認知症カフェの内容充実、コミュニティーナースの地域参加(案)、全世帯・地域の方が楽に話せる場を作る等、年間スケジュールを作成し、分かりやすい・受け入れやすい形でPRしていってもいいのではないかと思う。

 

 このように感じていただけたのは大変ありがたいです。来年度中には上記のような活動が、形を変え行われていくよう計画しています。買い物支援バスは、今年度から実証実験です。介護予防・認知症予防も形を変えて再度チャレンジします。他、計画中です。コミュニティナースは比較的容易に行けると思います。コミュニティー相談員的な生活相談の場はスタートしていますので。みんなが地域共生の役割を持つことができる街づくりに協力できるようしっかりと法人を作っていきたいと思います。