今日は「身寄りのない人と社会福祉」というセミナー

こういう方はどんどん増えてきます。

今はまだ始まりで、老々や独居が多いと言っています。老々はすぐに独居になります。人口課題を順に考えると核家族化、少子高齢化、晩婚、熟年離婚、または生涯未婚。身寄りのない方が激増します。社会保障は今後この課題にどう対応していくのか?今日のセミナーは楽しみです。
さて、
現在、特養生活相談員を募集しています。
ケアマネジャーの資格もある方を優遇。
将来的にキャリアアップを目指す方を優遇。
自立支援ケアと看取りケアに明るい方、またはこれから学べる方。
借り上げ社宅制度があります。
遠方からの引越しも対応できます。
退職金制度は社福でトップクラスです。
ダイバーシティ&インクルージョンです。
駅近、車通勤の必要なし、無料駐車場あり。
先日、ある記事を読みました。
変化に対応できない社会福祉法人が1/3以上とのことです。
特徴は、
理事長が変化を好まないまたは非常勤だそうです。(意見には個人差があります。)
役員や重役に行政の天下りがいる傾向にあるそうです。(意見には個人差があります。)
もう何をしていいかもわからないし、わかっていてもできない状態に陥り、結果、自分の法人のことだけ考える傾向になり、囲い込みを強要する傾向になり、単価が上がるので改善よりも重度化を良しとする傾向になるそうです。(意見には個人差があります。
 
日本は今、国をあげて、生き残りをかけて、新しい価値観を必要としています。社会福祉法人の数を・・・行政の数を・・・今の事業高が40億程度なら大丈夫でしょうが、それ以外で変化に対応できない法人は・・・
「祇園精舎の鐘の音」ですだそうです。(意見には個人差があります)
そのような法人に、若く将来のある方で、現在の法人では将来を思い描けずにいる方、大勢いるそうです。
 
そういう全国の未来のある方々へのメッセージです。
 
福祉の業界を辞める前に挑戦しませんか?
私たちと一緒に新しい価値を創造しませんか?