11月13日(水)、いなほ塾つながりラボです!

 11月13日(水)、いなほ塾つながりラボです。特養で実践する排泄ケア「トイレで排泄するを叶えたい!」便秘と下剤とタイミング。面白いテーマだと思います。今回も近隣の介護士さんや遠方の介護士さんからも参加の申し込みをいただいています。例え、少人数でもこういう場が大切なんだと思います。

 

 当日は私も見学させていただきたいと思います。

 

第1回目に参加できなかった方も、是非ご参加ください!
以下、第1回目の告知より再掲です。
 
 以前、介護職主体の集まりの場がないなら作ればいいとブログに書きました。いなほの里スタッフをリーダーに、介護に関わる方の”通いの場”作りました。ぜひご参加ください。

 初めは参加者も少ないと思います。しっかりと形になるまでに3年はかかると思います。次第に人が集まるようになり、介護に関わる方の学びの場となり、交流の場となり、支えの場になると思います。

 

 特別養護老人ホームで優先度の高いケアは排泄ケアです。オムツではなくトイレでの排泄を可能にするためのケアです。このテーマで3〜4ヶ月行います。

 

 先日の自立支援介護導入のための実践的研修【実践者編】でも紹介した塾です。

介護の専門性を高めたい方、つながりを作りたい方、日々の介護に疑問を感じている方、介護について話したい方など是非ご参加ください。