カテゴリ:いなほ塾



06日 1月 2020
埼玉県に仕事が楽しくなる専門職の集まりを増やしていきませんか? 今年も継続していきますので、みなさまぜひご参加ください!
05日 12月 2019
 12月18日(水)、いなほ塾つながりラボです。特養で実践する排泄ケア「トイレで排泄するを叶えたい!」「気づく×引き出す」。面白いテーマだと思います。例え、少人数でもこういう場が大切なんだと思います。
23日 10月 2019
【令和元年度自立支援介護導入に向けた実践的研修(8月29日実施)】に参加された皆様へ 質問への回答一覧が、埼玉県社協HPに公開されました。これから取り組まれるみなさまの一助になれば幸いです。
20日 10月 2019
いなほ塾、第2回の告知です。 「便秘と下剤とタイミング」です。資料はまだ見せてもらっていませんが、大切なことです。下剤を減らすために、介護士ができるケアをしっかり行うことが前提であり、大切だと思います。 第1回目に参加できなかった方も、是非ご参加ください! 以下、第1回目の告知より再掲です。...
23日 9月 2019
以前、介護職主体の集まりの場がないなら作ればいいとブログに書きました。いなほの里スタッフをリーダーに、介護に関わる方の”通いの場”作りました。ぜひご参加ください。
22日 8月 2019
1ヶ月ほど前のブログに「介護職の集まり、勉強会などがないなら作ればいい」というようなことを書いたと思います。 必要なスペース、視聴覚機器、テーブル、椅子など一通り揃いました。担当も決まっています。 名称をしばらく色々と考えていました。いなほの広報課と。 いなほの介護塾、ボツ いなほ塾、採用...
22日 7月 2019
私はよく勉強会や連絡会に参加します。いろんな職種のもの、他業種のもの、年代のだいぶ違うものなど様々に、月に2-3回は参加しています。同じようなことに興味を持つ方が集まってきて意見交換ができること、同じような志の仲間ができること、刺激があったりやる気が出たり、ヒントを貰えたり。こういう場があるから、新しいことにチャレンジしたり課題解決できたりするのだと思います。 しかしながら、よく考えると介護職の集まるこのような連絡会、勉強会には参加したことがありません。この業界がもっと元気になるにはこういう場を増やしていく必要があるんだと思います。 ないなら作ればいい、そういうことなのかもしれません。