カテゴリ:2018年12月



29日 12月 2018
年末に職員全員にありがとうカードを書いていると、いつも以上に意外なことに気が付きました。
29日 12月 2018
サークル歩行器に、ちょっとひと工夫してみました。簡単に負荷が調整できるコーン用ウェイト(2キロ)。
29日 12月 2018
今年最後の理事会決議、介護職員さんの専門性を一つ評価できる項目が増えました。少し時間がかかりましたが、やっと達成できました。
29日 12月 2018
面白そうなイベントです。「おむつゼロ施設連絡協議会 設立記念講演会のご案内」、いなほの里からはWeb自立支援介護研修会に参加したことのない職員を中心に6〜7名参加させます。
29日 12月 2018
昨日、介護リーダー職員さんから「インスタ始めていいですか?」と質問されました。インスタを持つことで職員が今以上に自信を持って、SNSで投稿できる職場とケアをみんなで作り上げていければと思います。楽しみです。  「今日もツイテル、ツイテル」
23日 12月 2018
 私たちの社会福祉法人、独創的・創意工夫の取り組みも打ち出し存在自体を価値あるものにしていくことも必要であると思う。この施設がこの地域に必要だという、認識をされるために以前施設長が話をしていたような買い物支援バスの運行(案)・・・・・
23日 12月 2018
介護とは、ただ「お世話」をするのではなく、「相手を知り(個性)、どのような関わりを持つか、そしてその人にあったケアとは何か。」を考え支援していかなければならないことを伝えたい。
23日 12月 2018
大変いい言葉を教えていただきました。高杉晋作「面白き、事もなき世を面白く。」、「すみなすものは心なりけり」。すべては自分の気持ち次第。
16日 12月 2018
 すごい数字です。要するに、久喜、蓮田、白岡周辺は平均すると、100床の特養が7床づつ空いているということです。二極化しているので、満床で待機者が多い施設と、10-20床以上空いているけど職員が足らずに入所者を受け入れられない施設といった感じでしょうか。平成27年の介護報酬改定以降、5床も空きがあれば、容易に赤字化するのが特養です。赤字化すれば処遇改善どころではなくなります(←あくまで個人的な意見です)。  幸い、いなほの里はいつも満床です。忘年会の参加率は65%ぐらいであったと思いますが、会場を満席にしていた皆さんのおかげで、地域の駆け込み寺として機能できています。そしていつも明るく前向きです。  常勤のスタッフだけでなく、多様な働き方で、地域の方が大勢活躍してくれています。  埼玉中の元気な60代、70代、空き時間のある子育て中のママさんパパさん、少しでも時間のある全世代の方、総動員で近隣の特養で働くしかないのではないでしょうか。元気な定年後の方々、日本は皆さんが介護関連で働くことを期待しています。公的な資料にも書いてるぐらいです。仕事付き高齢者住宅まであるんです。  未経験の方も一度介護に関わる仕事にチャレンジしてみませんか?資格がなくてもできる業務もありますよ。無資格でも、いなほの里では独自の資格取得支援制度を持っていますし、埼玉県内の方であれば県がこういう取り組みしていますので活用できます。今後も継続されると思います。 http://www.kaigo-manabu.com/ 初めての仕事も本人次第では天職となりえます。 しあわせはいつも自分の心が決める、そういうものです。 そして、認知症予防と介護予防は社会参加からです。犬の散歩中の近所の方に会った時に、「犬、、元気ですか。」「元気です。」とか3秒で終わる会話では足りませんよ。働けば、地域の同世代の友達が増えます。 このブログをお読みの方で、何もしていないお知り合いの方がいらっしゃる方は、是非、介護業界を勧めてください。
16日 12月 2018
忘年会は無事に終了しました! 今後の事業についてお話ししまして、是非やりましょうという職員が結構な数いることに正直驚きました。と同時に、ありがたいと思いました。 できるだけ長く健康に、クオリティ オブ ライフ、最期は静かに穏やかに希望を叶えて、クオリティ オブ...

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