新型コロナウィルス感染による肺炎流行に伴う面会禁止についてのお願い

新型コロナウィルス感染による肺炎流行に伴う

面会禁止についてのお願い

 

 心配される新型コロナウィルスについて、WHOより「緊急事態」が宣言されました。


 これをうけ、高齢のご利用者様をお預かりしている当施設では、2/1(土)より面会禁止とさせていただくことに致しました。


 福祉施設の使命として、このような感染症から身を守ることが重要だと考え、日ごろから職員の衛生管理に細心の注意を払い、手洗い、手指消毒、うがい、マスクの着用や施設内の消毒などの対策を徹底しております。一方で、ご家族の皆様のご協力も欠かせません。

 とりわけ、ご家族の皆様とご入居者の皆様が接触される面会時の対応が大事なのは、皆様にもご理解いただけると思います。面会を楽しみにしているご利用者様、ご家族様には大変申し訳なく、心苦しい思いではありますが、大切なご利用者様を不測の事態からお守りする最善の策として、ご理解をいただきたいと思います。(ただし、ご利用者様の状況によってはこの限りではございません。)   

 

 面会禁止解除の時期につきましては、感染症の流行の終息を確認したところで、改めてお知らせ申し上げます。ご家族の皆様方には、事情をご賢察のうえ、なにとぞご協力のほど重ねてお願い申し上げます。

 

2020年1月31日
特別養護老人ホーム いなほの里
施設長 山﨑 文博

ようこそ!いなほの里ホームページへ

 はじめまして。社会福祉法人 白岡白寿会 特別養護老人ホーム いなほの里です。

当施設では「安心・やすらぎ・あふれる笑顔」をモットーに個人の尊厳を尊重した介護を実施しています。日々、一つでも多い笑顔が生まれるように職員一同で努めています。

 また、各職員がそれぞれのキャリアパスに応じた研修を計画的に受講できるよう支援し、介護業界のプロフェッショナルの育成に力を入れています。

 

面会制限について

《ご面会の皆様へ》
11月1日(木)より
冬期間の面会制限を開始致します。

*入所者様を感染から守るため、ご協力お願いいたします。
1.ご面会は、原則的にご家族のみと致します。
  *それ以外の方は事前にご相談ください。
2.ご面会時は、マスクの着用と手指の消毒にご協力ください。
3.感染症の持ち込みを防ぐため、咳・発熱・嘔吐・下痢症状がある方、中学校就学未満の方(12歳以下)のご面会はご遠慮ください。
4.ご面会は、1階ロビー又は2階談話室で行い、居室への立ち入りはご遠慮ください。

 

特別養護老人ホーム いなほの里

 

居宅介護支援事業所、訪問介護事業所について

 新たにケアマネージャーをお探しの方や訪問介護サービスをお探しの方は、お気軽にご連絡ください。

 

いなほの介護相談窓口:介護のお悩みを解決する相談窓口

 介護についての「わからない」や「お困りごと」をあなたと一緒に考える、いつでも聞きやすい、話しやすい相談窓口です。利用者さまそれぞれに合ったケアプランを提案いたします。

 介護保険のことや要介護認定の手続きなど、専門のケアマネージャーにご相談ください。

 

いなほの訪問介護:「自分でできる」を増やす訪問介護

 高齢者の「自分でできること」を増やすための自立支援介護を行います。本人の自立は、在宅介護の負担を軽減します。

 本人を主体とした自立支援を基本とし、必要時には日常生活の援助も実施します。

 

職員募集(年間休日120日、長期休暇取得可能、未経験歓迎)

engage

社会福祉法人白岡白寿会は、医療・福祉業界で唯一の

work with Pride「PRIDE指標2019」GOLDの認定を受けたALLY(アライ)企業です。

 

埼玉県介護人材採用・育成事業者認証制度において最高ランクに認定されています。

埼玉県多様な働き方実践企業(ゴールド)に認定されています。

埼玉県シニア活躍推進宣言企業に認定されています。

いなほの里の特長

① 年間休日120日リフレッシュ休暇(7日)長期休暇取得可能です。

② 多様なはたらき方の実現に取り組んでいます。

③ 研修制度が充実しており、個別にスキル・キャリアアップ支援をしています。

④ 実務者研修無料受講制度各種資格取得支援制度があります。

⑤ 職員相談窓口があり、直属の上司以外にも相談相手がいます。

  

いなほの里の一員となり働いていただける皆様のご応募をお待ちしております。

詳しくは、採用情報をご覧ください。

 

2019 年度 社会福祉法人白岡白寿会 重点モデル行動
2019年度 重点モデル行動.pdf
PDFファイル 64.7 KB
特別養護老人ホームいなほの里 キャリアパスフレーム
特別養護老人ホームいなほの里 キャリアパスフレーム(2017.4.1版).pdf
PDFファイル 243.8 KB

新着:いなほのブログ

2020年

2月

19日

報道の方が来所されました。高齢者施設における新型コロナウイルスの脅威をしっかり伝えてくれると思います。

今日も報道の方から問い合わせがあり、玄関に来所されました。新型コロナウイルスによる面会制限の件です。「1/31の時点でいなほの里が対応した理由を聞かせて欲しい。」とのことでした。理由はWHOの発表で感染拡大のリスクを感じたからです。実際に情報収集と対応の早いIT企業はあの時点で動いています。
 高齢者施設で感染者が出るととんでもないことになります。
①要介護高齢者は体力も免疫力も低下しています。感染しやすい状態です。
②施設には感染しやすい要介護高齢者が集団で生活しています。一人感染すると一気に広がります。
③要介護状態の高齢者は介助が必要です。排泄に解除が必要な方も多いです。施設内で感染者が出れば接触が多い職員が感染する可能性が高いです。
④職員が感染すれば、施設内の他の高齢者にも拡大します。そして職員間でも感染が拡大します。
⑤施設内で感染した職員の家族が感染する。それが子供の場合は学校で拡大します。
⑥学校で感染した子供が家に帰り、その家族に広がり、親たちの職場に広がります。

このように、一気に地域に感染が拡大します。

前述の理由で、「感染しやすい要介護高齢者が集団生活する施設では、行政から指示が出る前に、自主的に感染予防対策を講じて欲しい。」と答えました。

どこまで対策しても絶対に感染しないなどという事はないですが、やれるだけの事はやらないと、利用者も職員もその家族も感染する危険に晒すことになります。

新型コロナウイルス関係のブログ記事に連日すごい数のアクセスがあります。

高齢者施設の方はこのまま引用して、利用者ご家族に説明して面会を制限していただきたいと思います。いなほの里の利用者さん及びご家族はみなさんご理解いただけていますので、きっとどこの施設でも理解を得られることと思います。

このまま感染者が出ずに終息するのを祈るばかりです。


2020年

2月

18日

次年度より、新しい社内規定と制度が始まります!

以前あるといいなと思っていた、話していた、そんなドリーム規定と制度。

作り上げ、理事会決議いただいています。要するに、実現した!、ということです。

 

以下、確定した新規程・制度です。

目的はしっかりと理解して欲しいと思いますので、目的まではブログで読んでください。

 

ありがとうカード運動規定

→今までルールでやってきたものが規定になりました。

(目   的)

第 1 条 この規定は個々の職員の心の中に仕事を通して生まれた感謝の気持ちを見える

化し、職場の中で伝え合うことで、互いの承認を促し、“人の良いところに気が付

く人”“感謝の気持ちを伝えられる人”を増やし、職員間の繋がりを強化すること

を目的とする。

 

アイデア提案制度規定

→みんなで考えて、改善していくことを加速させるための取り組みです。規定化されました。

(目  的)

第 1 条 この規程は職員の積極的なアイデアの提案を奨励し、その創意工夫を結集して、

人材の採用・育成・定着の強化、業務の効率化、生産性の向上、従業員の能力

向上を図ることを目的とする。

 

W(ダブル)ハッピーホリデー取得推進規定

→これは、最も喜ばれる規定だと思います。長期休暇を取得したら奨励金がもらえるという規定です。

(目的)

1

W(ダブル)ハッピーホリデー取得推進規定(以下、この規定という)は、社会福祉法人白岡白寿会(以下、この法人という)が各職員に対し、この規定に定めるW(ダブル)ハッピーホリデーを取得した場合に、W(ダブル)ハッピーホリデー奨励金(以下、奨励金という)を支給することで、年次有給休暇の取得を促進し、ライフワークバランスの充実した職場環境の整備を目的とする。

 

学習推進のための補助制度

→これも喜ばれる規定だと思います。書籍代、購読費、自分希望での研修への参加などが補助される規定です。勉強したい方をしっかり応援できる制度です。

1.   目的

   社会福祉法人白岡白寿会の経営理念は「地域福祉の進歩発展に貢献すると同時に、全従業員の豊かな生活を追求すること」です。

   私たちが行う事業のサービスの質は、幅広い知識と豊かな経験によって保障されるものと考えています。

   とりわけ、高齢者福祉おける専門性(理論やケア)は、未確立な部分も多く日々の学習や実践による積み重ねが何よりも大切となります。

   また、これからの多元的社会を支える担い手となりうる相談支援に関する業務においても幅広い知識が必要となります。

   働きながら学習することは、苦労も多く、決して容易なことではありません。そうしたことから職員の学習を奨励する意味で、職員自身が希望する書籍購入費用等の一部を補助及び職員自身が希望する外部研修受講費用の一部を補助し、自己研鑽を支援する制度を設けることとします。

 

職員の皆さま、”口だけでなくちゃんと実現しましたよ!”

詳細は、備付けの規定一覧でご確認ください。

 

堅苦しい書体と言い回しで、就業規則などの規定とともに綴られています。

内容は、堅苦しくなく、フレンドリーです。でも、なんだかカッコいい。

 

外部の役員さんたちは正直びっくりしていました。

今までにみたこともないような規定、他で聞いたこともないような内容が、連続で出来ていくので。でも、大変納得されていて、「こういう時代ですね。」と言われていました。

働く時間はしっかりと専門職として。長期休暇はとって当たり前。働き過ぎない方が良い。職場の風土が大切。

 

是非、ご確認の上、ご活用ください。

 

 

追伸

もう一つ、他にない珍しい規定が次年度より入ってくる可能性があります。

健康のための規定です。どのぐらいまでアイデアが固まってきているのか楽しみですね。

 

2020年

2月

18日

新型コロナウイルス感染予防に伴う対応、職員・利用者・ご家族等の皆様、ありがとうございます。

 先週末より、報道からの問い合わせが多数あります。

 理由は、”2月1日という非常に早い段階で面会制限の対応をした施設がいなほの里でした。”とのことでした。WHOが”国際的に懸念される公衆衛生緊急事態に該当する”を発表した直後に動いたため、確かに早かったと思います。介護・看護・事務の職員さんの判断は的確であったと思います。このようなスタッフが多くいることに感謝しています。

 

 そして、理解し協力していただける利用者さん・利用者さんご家族等にも感謝いたします。

絶対に感染しないという保証はありませんが、みなさまのご協力のおかげでリスクはかなり低くなっていると思います。

 

 今日は和歌山県で、10代の男性の感染が確認されました。免疫力の低くなっている、体力の低くなっている、高齢者の感染リスクは非常に高く、重症化する可能性も非常に高いです。できる限り多くの施設が、可能な範囲での適切な予防に取り組むといいと思います。

 

 高齢施設で利用者が感染すると、他の利用者が感染し、職員が感染し、その家族が感染し、一気に地域に広がります。

 

 公の精神で感染ができるだけ広がらないように努め、できるだけ早く終息するするのを祈るばかりです。最後に、”不要・不急な外出は控えましょう”

 

 絶対に感染しないということはない、でもリスクは最小限にできるはずです。

 

2020年

2月

14日

東京ビッグサイトに行きました。順調です。

東京ビッグサイトに行きました。ミスト浴を見てきました。折角なので体験入浴に行きます。

 山形県の法人の副理事長さんなどと知り合いになりました。科学的介護に取り組む法人さんです。いなほの里の数々のポスターと、社内制度に大変興味を持たれていました。特に、婚活支援。会話の最後に、「いなほのスタッフも真面目に取り組んでいますよ」と伝えましたが、婚活支援とポスターの印象しか残ってないかもです。

 iotの件、話を進めてきました。3月中にデモを行いたいと思います。感想は、メーカーさんの多くが地域包括ケアモデルに対応してきています。連携してきてたり。フレームは結構できてきてる感じでした。
 
 夕方に法人に戻って、理事会の準備をしました。来年度から始める、新社内制度の数点を決定させたいと思います。働く人にも家族にも法人にも利用する方にも地域にも優しい、日本語で言うと「三方良し」、なので。

 持続可能な社会保障のために業界の新スタンダードを創り出し続けます。

追伸
コロナウイルスの影響で日本の産業は大打撃を受けています。結構な数の倒産が出ると思います。こういう状況下でも、雇用の安定という点で、介護福祉業界はとても強いです。以前は、給与水準が少し低いけど安定した職種、のイメージがあったと思います。今は処遇改善にしっかり取り組む法人では、介護職の年収は以前より60万近く増えています。安定していてかつ給与水準も職責に応じて全産業の平均値並みです。
他の産業から見れば、虫の良い業界です。民間の他産業種出身の方はお気づきだと思います。3Kなどと言われた時代はもう終わりました。マスメディアにもこのように伝えて欲しいですね。
そう、虫の良い業界。こう伝えれば、担い手は増えるともいませんか?

2020年

2月

11日

高齢の方がスーパーに行きたい理由。実感。

今日はピザ売り場を確認するために、近所のスーパーに行ってきました。自分は日用品も生鮮もネットで買うので、大きなスーパーに行くのは久しぶりでした。
 キラキラと明るい店内が見える入り口から、入ると野菜や果物がきれいにたくさん並んでて、ピザコーナー付近には惣菜が売ってあり、のり塩フライドポテトとか、フランクフルトとか、大きな焼売とか、焼き芋とか、誕生日パーティーのようなものがずらりと置いてます。
 その先に、感動のピザコーナーがありました。種類も多くて、見てるだけで楽しくなります。ジュースもスナックも山ほど同じのが積んであるし。

 ずっと家にいる方がスーパーに行くと、こういう感動をして、外の世界に希望を持つのだろうと思いました。スーパーは貴重な社会資源だと思います。

 施設や病院は、管理管理で制限が多いです。仕方のないことです。免疫力の低下した高齢の方が集団で生活されている場なので。長く健康に、自由の効く家で暮らせることが大切だと思います。ちょっとだけ人の手があれば施設に入らなくていい人も結構いて、そのちょっとを担える人がもっと増えると良いと思います。