今週水曜日に、また新しく、大変大きなお仕事の依頼を受けました。
以下、依頼メールの一部です。
特別養護老人ホームいなほの里
○○様
ご無沙汰しております。○○○○○○○○の○○です。
昨年度は、○○県の○○○○○○○○○○事業に多大なるご協力をいただきありがとうございます。
今年度も引き続き弊社にて○○県○○○○○○○○○○事業を受託しております。
昨年度のセミナーでは、○○様の明確な話し方は、大変わかりやすく高い評価をいただきましたありがとうございました。
今年度は、○○〇編に貴施設より講師の方をご紹介いただきたいと考えております。
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こういう風にお声がけいただけるということは、大変ありがたいことです。
しかも、現場の職員さんに来てほしいとのことでして。
何か特別なことをやっているわけではないので、私たちにできる範囲で対応させていただけないかと相談させていただきました。小さな法人ですので、まだまだできることが少ないですが、ご協力させていただければ幸いです。詳細が決まりましたら、ブログで報告いたします。
いつも相談に乗っていただける職員さん、各職種で試行錯誤も連携して業務遂行していただけ大変ありがたいです。
毎日、一秒でも多く、ここにいる時間に価値を感じれる職場にしていきたいとおもいます。
あ、これなんですが、NYC在住中にルームメイトに教えてもらったことです。彼のおじいさんは”アメリカの優秀なリーダー”(確かこんな名前の本だったと思います)という本に例として出てきますが、士気の低くなってしまったチームのマネジメント大変悩んでいた時に、”働かせようとか、働いてもらおうとか、そういうことではアメリカ人は動かない。やろうと自然に思わせることが大切。職場にいることの価値を感じるようすることが大切。”と教えていただきました。以来ずっと、何かしらリーダーの役割を持つときは、そのように心がけています。
別件ですが、
子供たちの野球チームなんかもメンバー不足だそうです。
どうにか練習の仕方改革、チームの在り方改革、みなしメンバー、副業・兼業的なものなどルールを整備して、たくさんの子供たちが活動を楽しみ続けることができるようになるといいですね。とても大切なことなので。