「地域包括ケアシステムにおける薬剤師・薬局の役割」、ケアマネ薬剤師で残薬や飲み忘れ減少。

シルバー新報に面白い記事が載っています。
「地域包括ケアシステムにおける薬剤師・薬局の役割」という厚労省セミナーについてです。

 ざっくりいくと薬剤師・ケアマネが連携しケアプランに反映したところ、半年の期間で「残薬あり」が20人から2人に減少したとのことです。すごくないですか?

 介護事業者と調剤薬局とケアマネ・ケアプランの連携は重度化抑制に相当の効果があると思います。施設でも、在宅でもです。

 いなほの調剤薬局、より一層成長させたいと思います。薬剤師、募集中です。