昨日、いなほへ転職希望の介護士さんの転職理由を聞きました。
「派遣スタッフばかりで直接雇用の職員の負担が大きい。希望していないが夜勤専従のように夜勤ばかりで、夜勤の相方も結局派遣スタッフなので。」
ということです。
派遣が悪いとは言いません。
が、
派遣が多いと直接雇用の負担は増えます。
派遣が増えると人件費が増し、赤字になります。
施設が赤字になると、直接雇用の給与水準は上げられなくなります。
施設が赤字になると、必要な備品などが買えなくなります。
給与が上がらず、必要なものがない環境だと、職員は辞めていきます。
職員が足りないと、また派遣を増やします。
負のスパイラルから抜けられなくなります。
安心してください、いなほには派遣はゼロです。
「派遣が多くて。。。」という転職理由の方、いなほへの転職で解決できます。
派遣がいないのが当たり前だったので、相談されてこれも重要な特長だと思いました。
派遣の人がいると助かることもあると思いますが、１割を超えると。。。
何事もバランスが大切ですね。
ちなみに、次に面接に来られる方も、職員の紹介です。外部へ支払う採用コストが掛からない分、職員全体への還元できる原資は増やせます。
大変ありがたいことです。
人材紹介会社の利用も完全ゼロにできれば最高なのですが、これは中々難しいです。紹介会社経由の方が求職者さんは安心することもあるようですので、一概に紹介会社経由の方を採用しないというわけにはいきませんので。
ただし、人材紹介会社への法人の支払いは、介護職や看護職１名につき平均100万円です。これがなくなれば、もっと法人の職員に還元できるようになります。
いつの日か、働いている職員協力のもと達成します。
「派遣スタッフばかりで直接雇用の職員の負担が大きい。希望していないが夜勤専従のように夜勤ばかりで、夜勤の相方も結局派遣スタッフなので。」
ということです。
派遣が悪いとは言いません。
が、
派遣が多いと直接雇用の負担は増えます。
派遣が増えると人件費が増し、赤字になります。
施設が赤字になると、直接雇用の給与水準は上げられなくなります。
施設が赤字になると、必要な備品などが買えなくなります。
給与が上がらず、必要なものがない環境だと、職員は辞めていきます。
職員が足りないと、また派遣を増やします。
負のスパイラルから抜けられなくなります。
安心してください、いなほには派遣はゼロです。
「派遣が多くて。。。」という転職理由の方、いなほへの転職で解決できます。
派遣がいないのが当たり前だったので、相談されてこれも重要な特長だと思いました。
派遣の人がいると助かることもあると思いますが、１割を超えると。。。
何事もバランスが大切ですね。
ちなみに、次に面接に来られる方も、職員の紹介です。外部へ支払う採用コストが掛からない分、職員全体への還元できる原資は増やせます。
大変ありがたいことです。
人材紹介会社の利用も完全ゼロにできれば最高なのですが、これは中々難しいです。紹介会社経由の方が求職者さんは安心することもあるようですので、一概に紹介会社経由の方を採用しないというわけにはいきませんので。
ただし、人材紹介会社への法人の支払いは、介護職や看護職１名につき平均100万円です。これがなくなれば、もっと法人の職員に還元できるようになります。
いつの日か、働いている職員協力のもと達成します。