特養の働き方をアップデートさせます。遅番は19時までに、その他。

特養の働き方をアップデートさせます。

現状の遅番19時半までの勤務を、9月より19時までの勤務にします。

これにより遅番のスタッフが20時までに家に到着する方が増えるかなと思います。

 

その他、どうすれば早番を多めに希望する方と遅番を希望する方のバランスを図れるのか、日曜日に出勤してよかったと思えるのか、栄養課の仕事をクリエイティブで面白いものにできるのか、法人内で看護師の割合が増えてきたいるため各事業所の全スタッフが働きやすくなる環境をどう作るのかなども、大体まとまってきました。お金では買えないプライスレスな付加価値を増やしていきたいと思います。

 

数年前までは、法人全体で従業員数60名程度の法人に対し、夏と冬の転職シーズンは最大で各20名近い応募がありました。

今はそうはいきません。埼玉県の介護人材需給率が70%台後半と考えられますので、以前とは違いそもそも介護士が県内に不足している。

 

ではどうするか。

今までと同じ採用方法と働き方では、衰退です。

「変わらないために、変わり続ける。」これに尽きると思います。

この言葉は、一風堂の代表 河原成美さんの言葉です。

 

忘れもしない私が30歳で大きな人生の転機の時期(商いを変えてNYで暮らし続けるか、ゼロからのスタートでロンドンに行くか、当時お世話になっていたアパレルのパリ支店に行くか、いったん日本に戻るか、見たことのない世界に旅に出るか、結局旅に出たのですが。)に、一風堂がニューヨーク出店を成功させた後のアメリカでの河原氏の講演会で聞いた言葉です。

感銘を受け、いろいろともっと知りたいと思いましたが、アメリカに河原氏の書籍は売っておらず、講演会の翌日に本社へ購入の意向をメールしたところ、日本からオーバーナイト便(海外へ翌日届く、当時で2万円ぐらいの送料かな)で書籍が届きました。支払いの件で再度メールをすると、書籍代のみで結構ですとの返信で感激したことを覚えています。

それ以来、もともとラーメン屋に並んで食べに行くということを初めてしたのが高校生の時で一風堂本店(まだここしかなかった)のでラーメンといえば一風堂だったのですが、ますます一風堂のファンになりました。

 

さておき、

「変わらないために、変わり続ける。」これに尽きると思います。

色々と変化し続けますが、スタッフの皆様、これからもご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

※これからBCPの作成を再開します。災害対策はスタッフが人命第一で考えます。私は、災害や事故で、自分がいなくなっても法人が持続し、まず第一にスタッフの生活を守れるように作ります。頑張ります。多分、今日は、かえれまテンになります。

※居宅と訪問介護の休憩室の一画です。こういう休憩室も小さな付加価値かなと自分では思います。