某会社の営業の方が本日来られました。

今は必要ないのですが、今後のために外注したい業務があり、関西の方でその手に定評にある会社の関東営業部の方にお会いしました。
 こちらが依頼したいことを細かに伝えました。
営業の方なので、自社にその他のサービスも紹介されました。

営業の方
「「厨房の業務効率化」「早朝の厨房業務をなくす」「ICT化、見守りセンサー」などご興味ありませんか?」


「こちらでは全部済んでますよ。」

営業の方
「私は私どものコンサルティングサービスで〇〇や〇〇を介護と共にやったほうが地域の方にいいと思っているのですが、いかがですか。」


「もうすぐ始めますよ。必要とする方も多いですし、挑戦しがいがあることです。独立しようとか、自分でやろうと思わないのですか。」

営業の方
「独立しようとは思ったことなかったです。」

 この営業の方の売っている商品とやってみたいことは、いなほには「すでにある」、あるいは「準備中」でした。やった方がいいことはみんな分かっていて、やるかやらないかだけだなと感じます。


白岡白寿会では、営業として「やってみたいと思う方で成し遂げるガッツのある方」が必要です。私と一緒にやっていただける方を募集しています。

経営理念は、
「地域福祉の進歩発展に貢献すると同時に、全従業員の生活を豊かにすること」
です。
自社の利益だけを追わない、三方良しで提案できる、正直で素直な方を希望します。

「売るためだけ、契約してもらうためだけ、そういう営業はしない正直営業マン」

大義名分のある、社会的メリットの大きい営業です。
ご興味のある方は是非ご連絡ください。