”大丈夫かな?”と思ったら、早めに声をかけたほうがいい。

本日、夕方に街を歩いているときに、ふらついている様にも見える70代ぐらいの方がおりました。

”大丈夫かな?”と思ってすれ違ったあと、数メートル先で気になって振り返ると、倒れていました。

すぐに戻って、声をかけていると、近くにいた方が倒れるところを見ていたが”頭は打っていない”と言って、本人も”頭は打っていない”と言うし、頭を打った形跡もなかったので、別の近くの人に目の前の薬局から椅子を借りてきてもらって、座っていただきました。

”自分の事務所が近くだ”と言われていましたが、”他に人はいない”と話されるし、”連絡の取れるご家族の方いますか”と聞いても”家族はいない”と話されるし、手を貸して立ち上がってもふらつくしで、倒れているところを見た方に救急車を呼んでもらいました。

完全に通りすがりなので、話されていることが本当かどうかもわからないし。

 

ちょうど特養のご利用者さんの、ご家族も海外にいて、唯一の親戚が関東の他県にいるが来月からしばらく海外に行くそうで。

身寄りはいるけど、海外パターン。

”多元的社会と地域包括ケアシステム”、多元的社会がかなり身近になってきた感を感じました。

経験値積むしかないですね。

 

それから、仕事柄ちょっと様子が変と気がつくことも高齢者事業をやられていない方よりは多いので、

”大丈夫かな?”と感じたら、声をかけるようにしたいと思います。

 

このブログを読む方は大抵、高齢者福祉で働いていると思います。

倒れている高齢の方に声をかけたのと、椅子を取りに行ったり、救急車を呼んだり、心配して見てくれたのは、私含めたったの3名でした。気になったら、早めに声をかけましょう。